*写真はイメージです
目次
管理人のナオキはこんな人
はじめまして。このブログを運営しているナオキと言います。
名前を聞くと若そうなイメージですが、もう40歳を超えた、良い歳したおじさんです。こんな私の今の悩みは、「お腹周りのお肉」でしょうか^^;
30歳を過ぎたあたりから、全く取れなくなって、今では大変な事になってるんです(笑)誰か、お肉の取り方を教えてくださいm(__)m
自己紹介とは全く違う話で、すみませんでした。では、簡単に私の紹介を。
私は、神奈川県に現在住んでまして、子供2人と妻と愛犬チワワちゃんと暮らしてます。ブログの記事でも書いてるんですが、愛犬のチワワは、元保護犬です。
子供たちが大きくなるにつれ、段々と私と遊んでくれなくなり、一緒に過ごしてくれる「相棒」が欲しくて、元保護犬のチワワを家族として迎え入れました。
犬は可愛いですね。仕事で心が折れた時なんかは、もう癒しですよ(^^)私の仕事は、建築の「クレーム処理」だったから、心は折れまくりでしたよ^^;
そんな私が、このブログを書こうとしたキッカケは、
このブログを書くキッカケ
このブログを始めようと思ったのは、もう単純に「お金を増やしたい」。そんな思いからです。すみません、不純な動機で(^^;
一応、一般的な給料位は貰ってたんですが、「余裕」がなかったんです。という事は、私のお小遣いも「無かった」んです。「ちょっと、あれ欲しいな」とかあるじゃないですか、それが全く買えないんですよ(._.)
妻も欲しいものを我慢しているし、子供たちの習い事とかの事もある。家電製品がいつ壊れるかわからない。色んな事にお金が必要だから、「俺、これが欲しいんだけどお金ちょうだい」とは、さすがに言えないですよね。
だから「何かでお金増やすしかないな」と考え、辿り着いたのが「ブログ」だったんです。が、パソコンなんていじった事ないですから、ブログを作るのも大変^^;
しかも、「何書いたら良いの?」状態。ネタが思い浮かばないから、普段の日常を記事にし始めたのが、このブログの始まりですね。なので、特に「興味を引くもの」とか「特別な物」なんかは、記事にしてないです。と言うか書けません(^^;
普通の「日常生活」の中での事を書いているので、親しみを持っていただけたら嬉しいです。
昔やってたスポーツ
今は運動の「う」の字もしてないんですが、昔、かれこれ20年位まではやっていたスポーツです
- サッカー
- サーフィン
この2つはすごく好きで、たまに、ものすごくやりたくなります。
特にサーフィンは、1年に1回くらいしかやってない時期でも、社員旅行に行けば旅先でやってました。グアムとか、奄美大島とか。それこそ、北海道でもしましたね。10月くらいに。同僚には「馬鹿じゃないのか」と言われましたが(^^;
あと、剣道もやってました。一応、初段です。これは子供の頃によくある「行かされた」類ですね。
好きな音楽
「特定の歌手」で好きな方がいないんです。その時々で「良いな」と思う曲を聴くような感じですが、
- サザン
- T-BOLAN
- DEEN
- WAND
あたりを、最近、YOUTUBEで聴いてます。どうしても昔の曲になっちゃいますね(笑)あと、プリプリとかドリカムとかも好きです。
好きな映画・ドラマとか
私ですね、映画とかドラマとか見ない人だったんです。結婚してから妻が見てるのを見て、見始めたくらいで。だから、少し新しいものばかりですけど、お許しを。
邦画だと
- 1リットルの涙
- JIN
- 容疑者Xの献身
1リットルの涙は、もう涙なしでは見れないでしょう。こんな素晴らしい作品出てたのに、沢尻エリカは何をやってるんだ、まったく。
洋画
- フェイス(ニコラス・ケイジ主演)
- バック・トゥ・ザ・フューチャー
映画やドラマで、すぐに思いつくのはこんな所でしょうか。細かく言えばもっとあるけど、多くなるのでこの辺で。
あと、映画やドラマとは少し違うかもしれませんが、作家の「東野圭吾」さんの作品は好きですね。映画やドラマにもよくなっているんですが、原作の方が良いんですよね。
勝手に東野圭吾TOP3
第1位、ナミヤ雑貨店の奇跡
これを初めて読んだとき、衝撃を受けましたね。どんどん引き込まれていった。ぜひ読んで欲しい1冊です。娘がhey say jumpの山田君が出ているからと言って、買ってきた本だったんですけど、私がハマっちゃいました(^^;
第2位、祈りの幕がおりる時
すごく悲しくなる物語です。でも、身近に起こりそうな話。映画では阿部寛さんと松嶋菜々子さんなど、俳優の方たちの演技がすごく良かった。
第3位、容疑者Xの献身
これは映画でも良かったです。堤真一さんの演技は最高です。最後まで引き込まれます。頭が良い人はすべてをシナリオ通りに進めますね、本当にすごい。
ぜひ、あなたのおススメの1冊があれば教えてください。時間はたっぷりあるので(^^)
ここまで、長文を読んでいただき、ありがとうございました。
あなたのお役に立つような記事が書けているか不安ですが、これからも、どんどん記事を書いていきたいと思いますので、良かったら読んでみてください。
あなたと、こうして繋がれたご縁に感謝します。